IPS Co.,Ltd
「安全はすべてに優先する」
◆ 働く者にとって、安全はすべての基盤をなすものであり、企業活動において安全の確保をすべての前提に置く。
◆ 安全は、企業組織を構成するすべての人々や社会との相互信頼の源泉であり、健全な企業活動の根源にある、かけがえのない価値である。
本日は商法の講義を受けに大学に行って来ました。
今日の講義は「第1講 会社法への招待」ということで、ガイダンス、そして企業の定義と企業がとりうる法的形態についての説明が中心でした。
教授が授業の中で、
「法律には憲法や刑法など様々なものが存在しますが、その中でも商法は特に重要だと思います。というのも、人が国から人権侵害を受けただとか、犯罪の加害者あるいは被害者になるような状況に遭遇することは一般的に言えばそう多くありません、ですから生活している中で憲法や刑法のお世話になる人もあまり多くないでしょう、しかし商法はとても身近なもので、例えばコンビニで弁当を買うだけでもこの法律が関わってきます。これは一見ごく普通の買い物に見えるし、契約書を交わしたわけでもないけれども、実はこの買物も立派な商取引で商品と引換にお金を払う事で法律的に言えば売買契約が成立したことになるわけです。ですからみなさんも商法を他人ごとのように思わないで頑張って勉強してください。」
と言っていたのが印象的でした。
確かに私も買い物をするときに「売買契約」を意識することはありませんが、これも立派な商取引ですから私達の日常にはたくさんの商法が潜んでいそうです。
三井住友海上経営サポートセンターさん主催の「今求められる、経営者・幹部のリーダーシップ~自衛隊の現場リーダーの育成法~」というセミナーに参加させて頂きました。今回のセミナーの講師は元陸上自衛隊北部方面総監の得田憲司さんです。
まずはリーダーの定義から・・・
講師の得田さんはリーダーを
1.組織の目的
2.部下の幸福
3.自分の目標
の3つをつなぐ仕事をするものだと定義されていました。
その意義は旧陸軍統帥綱領において「戦勝は将帥が勝利を信ずるに始まり、敗戦は将帥が敗戦を自認することに因りて生ず。」と記されているように、戦における勝敗の判決はリーダーによって下されるということだそうです。つまりリーダーが負けを認めた時点が敗北の瞬間になってしまうということです。
また、その役割は部下を育成し、その総力を結集・発揮させることにあります。
そしてリーダーが発揮するリーダーシップは
1.人間性
2.使命感・責任感・必勝の信念
3.判断力
4.指揮技術
の4つによって構成され、指揮を下す際は部下に自主裁量の余地を与えることや、指揮内容が正確に認識されるような配慮も重要になります。
その能力は自発的な学習により必ず成長するとおっしゃっていました。
リーダーシップは
任務の受領
↓
状況判断と決心(任務の分析など)
↓
企図の確率(計画の作成と明示)
↓
命令・指示
↓
実行の監督
というステップにそって進展します。
特に重要なのは状況判断でありこれは
・任務の分析(具体的に達成すべき目標を確立すること)
・状況の把握(任務達成に関するすべての状況を把握すること)
・行動方針の分析(敵の可能行動と組み合わせ、具体的な実効要領と問題点等を明らかにすること)
を通して行われます。
状況判断の基本要件は「何をいつ決心すべきかを至当に判断する」ことであり、講師の方は「遅すぎる決断は誤った決断より負けを大きくする」ということを強調されていました。
講義は最後に「戦闘でも人生でも、一番激しいのは自己の戦いである。勝者とは自分に勝ったものである。」というまとめで締めくくられました。
この言葉は講師の徳田さんが尊敬する元陸将の竹中義男さんの言葉で、この言葉を含む竹中語録は「ジーン中園公式サイト」の「ウィズダム 一期一会(http://gene.nakazono.info/column.php)」で見ることができます。
今回のセミナーは自衛隊におけるリーダーシップに関する話が主でしたが、ビジネスにおいて応用できそうな話も多くあり、内容を取捨選択していくことで今後に役立てていけそうです。
05/03/2013
・建設業災害対応金融支援事業 ・建設企業のための経営戦略アドバイザりー事業 ・税制改正
20/02/2013
安全衛生について
株式会社アイピーエスでは労働安全衛生は、企業経営の基盤であり・企業存立の基盤であり・企業としての責務である考えます。
安全で働きやすく、健康的な職場を作るため、一人一人が日常の労働の中で労働安全衛生活動の向上に取り組んでいます。
また、社員・職人さんの安全意識向上のため、定期的に安全教育を実施しています。
しかしながら、万が一労働災害が起きてしまった場合に備えて、アイピーエスでは一人親方労災保険と労災上乗せ保険を準備し、
万全を期しています。
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