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DART は、地域へのアート導⼊のコンサルティング、京都・萬福寺アーティスト・イン・レジデンスの企画運営(2021−2023)、各地域でのアートツーリズムの企画開発の他、企業や法人・個人を対象にアートレクチャーの実施、ギャラリー&アートフェア訪問ツアーの企画、アートを通じたブランディングなど多様な領域にアートアドヴァイザーとしてアートやそのネットワークを活かしたコンサルティングを提供しています。

Photos from DART's post 18/01/2026

東京都現代美術館 企画展示室1Fにて開催中の
ソル・ルウィット「オープン・ストラクチャー」を訪れました。

作品そのものよりも、
それを支えるアイデアや構造、プロセスに重心を置くルウィットの思考。
ウォール・ドローイングや立体作品を通して、
「芸術とは何でありうるか」という問いが、
空間の中で静かに立ち上がっていきます。

他者の手によって描かれ、更新され続ける作品。
その開かれた構造は、
固定された枠組みを問い直し、
別の可能性へと視線を導いていました。



📍 Exhibition Info

ソル・ルウィット|オープン・ストラクチャー
会期:2025年12月25日(木)– 2026年4月2日(木)
会場:東京都現代美術館 企画展示室1F


#ソルルウィット

#コンセプチュアルアート

Photos from DART's post 13/12/2025

京都・廣誠院にて開催された
イザベラ・デュクロ《Incongruous|響き合わぬ》。

会期はすでに終了していますが、
空間と作品が静かに拮抗していた時間の記憶を、記録として。

紙、布、顔料という最小限の要素で描かれた風景は、
自然や歴史を語るというより、
「そこに在ること」そのものを淡々と差し出しているようでした。

寺院建築の呼吸、余白、光。
それらに対して、作品は主張しすぎることなく、
しかし確かな存在感で空間に留まっていたのが印象的です。

展示は終わっても、
こうした一瞬の重なりは、記憶の中で静かに続いていく。
DARTとしても、その痕跡を残しておきたいと思います。

Isabella Ducrot – Incongruous
at Kōsein Temple, Kyoto (now closed)

Though the exhibition has ended,
we wanted to leave a trace of the quiet dialogue that unfolded here.

Using only paper, fabric, and pigment,
Ducrot’s works did not seek to narrate history or nature,
but instead seemed to simply exist — calmly, firmly — within the space.

The breathing architecture of the temple,
its light and emptiness,
and the paintings meeting them without dominance or excess.

Even after an exhibition ends,
some encounters continue — softly — in memory.
This post is a small record of that moment.


#イザベラデュクロ
#廣誠院
#京都アート
#寺院と現代美術
#展示記録

Photos from DART's post 23/10/2025

Ingo Günther “Worldprocessor”
at Bundeskunsthalle, Bonn

ドイツのメディアアーティスト、インゴ・ギュンター氏による《ワールド・プロセッサー》は、1986年から続く代表的なシリーズ。
暗い空間に浮かび上がる地球儀のひとつひとつが、地球上で起こる社会的・環境的現象をデータとともに可視化しています。

光の中に浮かぶ球体は、情報の集合であり、同時に私たちが生きる世界そのもの。
データが視覚化される瞬間、抽象的な“数値”が、より人間的な“感覚”へと転換していくのを感じます。



#メディアアート
#現代アート
#アートとデータ


#アートレポート

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